2009年11月13日 (金) | 編集 |
エスエム(3,160ウォン225 7.7%)エンターテイメントが3分期営業利益が昨年同期に比べて475%増えた23億ウォンを記録したと12日明らかにした。売上額は前年同期対応37%成長した164億ウォンを記録した。
3分期まで累積売上額463億,営業利益62億で売り上げ基準では昨年年間売り上げ434億をふわりと飛び越えた。 会社側は3分期累積営業利益62億ウォンは史上最大値と明らかにした。
会社側は"所属アーティストの少女時代,スーパージュニア,シャイニの活動がレコード,デジタル音源,広告などすべての事業部門で頭角を現わして実績を牽引した"として"9月デビューした新人グループ f(x)の反応やはり爆発的であるところに起因した"と分析した。
特にデジタル音源収入(輸入)が前期対比90%以上の成長を遂げた。 デジタル音源収入(輸入)は利益率が高くて史上最大の営業利益を達成することになったと会社側は説明した。
SM関係者は"少女時代のアジアツアーが12月から予定されていて,スーパージュニア-Mの中国活動,シャイとか,f(x)の活動が年末まで着実に進行される予定でSMの実績向上は4四半期にも持続するだろう"と予想した。
http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2009111215092602365&outlink=1
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強気だなぁ。
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